春スミレ・・・いろいろ

待ち焦がれている間は、なかなか来ないのに
いざ来てみると、春は意外と足早に通り過ぎていきますね。

青梅の杜の春の妖精、スミレ達を少しだけ紹介します。


<タチツボスミレ>

タチツボスミレ2 
タチツボスミレ1

古くから日本人に最も親しまれてきたスミレです。
個体数も多く、斜面一面をうす紫色にいろどる群生にもよく出会います。


<ニオイタチツボスミレ>

ニオイタチツボスミレ

タチツボスミレの仲間です。
かすかな芳香があり、色も濃い紫から、淡紅色まで鮮やかで華やかなスミレです。


<フモトスミレ>

フモトスミレ1
フモトスミレ2

小さいけれど稟として気品のある美しいスミレです。


<オカスミレ>

オカスミレ

茜色の可愛らしいスミレです。
ここでは横顔だけ・・・


<シロバナナガバノスミレサイシン>

シロバナナガバノスミレサイシン1
シロバナナガバノスミレサイシン2

ナガバノスミレサイシンの白花タイプ。
ひょろっとしてスマートな感じのスミレ。


シロバナナガバノスミレサイシン3

横顔はこんな感じ。


<シハイスミレ>

シハイスミレ1
シハイスミレ2

シハイスミレ3

シハイは「紫背」と書き、葉の裏が紫色をおびます。
水はけの良い雑木林の斜面などで良く見かけます。


<エイザンスミレ>

エイザンスミレ1
エイザンスミレ2

日陰を好み、わずかなこぼれ陽を浴びて花を開かせます。
葉には深い切れ込みがあります。


<アケボノスミレ>
アケボノスミレ1

アケボノスミレ2

文字通り、曙の空の色を持つ、とても華やかなスミレです。

待ちわびた春に精一杯の花を咲かせている、春の妖精たちです。

シイタケの話

久々、本当に久々の更新となってしまいました。


強風で大きなコナラの木が何本も倒れました。


コナラ風倒木1

コナラ風倒木2


長い年月、たくさんのドングリを実らせ、森の生き物たちを育んでくれたコナラの木。

最後まで大切に有効利用してあげたい。

太い部分は割って薪に・・・

薪


細い部分はこのように長さを切りそろえて・・・

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作業チームが雨の日にシイタケの駒を埋め込みました。

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コナラの原木にドリルで穴をあけて


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ひとつひとつ種駒を差し込み、ハンマーでたたいて埋め込みます。

これは「肉丸」という品種です。おいしそうな名前ですね(笑)


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木漏れ日を浴びて育った原木シイタケ。

原木シイタケとは、原木に菌を植え付け、原木の栄養分をシイタケ菌が分解してキノコが発生する栽培方法です。

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短時間で栽培できる菌床栽培とは異なり、一年以上かけて原木の栄養分だけで育つので味も香りも違います。


自然の恵みをたっぷり蓄えた原木シイタケ。

薪窯パン工房「木の葉」の店頭で、採れた時のみ不定期で販売しております。



苦しまぎれのカブトムシ

ブログの更新、ずっと滞っておりました。

申し訳ありません。

森のkumaさんも森のおじさんたちも・・・忙しいようで。。。

苦しまぎれに、カブトムシくんに登場してもらいました。

カブトムシ オス
立派な角を持つオス。



カブトムシ オス2
横から見てると、かわいい目をしています。



カブトムシ メス
こちらはメス。



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カブトムシの一生は約1年です。

オスは交尾が終わるとまもなく死んでしまいます。

交尾をすませたメスは7〜9月の間に枯れ葉の下などの栄養のある土の中に産卵します。

メスは産卵が終わると寿命が尽きます。

子孫を残し、カブトムシの短い一生は終わります。

・・・・・・・・・・・・・・


このカブトムシは、青梅の杜のホームページ 森の博物誌

「森の住人」として登場しているので、「あっ、見たことある!」という方も

いらっしゃるかもしれませんが・・・・


ブログネタ・・・鬼のように催促してみます。

chimo


青梅の杜の丸太材で・・・

前にもご紹介しましたが・・・


薪窯パン工房木の葉の店頭に並んでいる、丸太材は

間伐や主伐作業の過程で発生する端材を利用しています。

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雨で山の作業ができない時などを利用して、山林作業チームが作っています。

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最初は端材の皮を剝いて磨いてだけの素朴な丸太材でしたが

椅子やプランターも登場しました。

プランター
 
プランター。

これをバーナーで焼いて仕上げると、かなりおしゃれな作品になるんです。

丸太椅子

丸太椅子。

これに腰かけて、ビールを飲みながら夕涼み・・・なんていかがでしょう?

傘立て

これは傘立てです。


丸太材を持ち帰って、ご自分でいろいろな物に加工するのも楽しいかと思います。

この丸太材の売り上げ金は、日本赤十字社を通して、東日本大震災の義援金とさせて頂いております。


ワイルドベリーハンティング ダイエット

いよいよ、待ちに待った、キイチゴの季節の到来です。

光を透過して、トパーズ色に光り輝く、モミジイチゴの果実は、
青梅の杜で最もおいしい果物の一つです。

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一つずつでももちろん美味しいのですが、食いしん坊の私は、
熟れきって落ちかけて、でも美しくて大粒のものだけを6、7個手のひらに乗っけて、
一気に頬張ります。

すると!
とんでもなく美味しいんです。
びっくりしますよ、誰でも。
適度な酸味があって、ほのかだけれども確実に甘い! 気高く上品な甘さです。

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ちゃんと選ばないと駄目なんですけど。
未熟なものには手を出さない、ほんとに熟れて、よーく透き通ったもの、
見た目は大事です。
森の宝石を口いっぱいに頬張っているという満足感、
これは何物にも代えがたい。

でも、一か所で欲張るのは、駄目。
森の恵みはみんなのもの、一株の木で6,7個頬張ったら、次の木を探します。
キイチゴを求めて、森の中を彷徨うのです。

熊に似てると言えば似てる。
体型ではなく、行動形態が。


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キイチゴの一種クサイチゴ
こちらはルビー色で
モミジイチゴよりさらに
爽やかな甘さ





でもホントのライバルは、テンです。
肉食獣の典型と思われがちなテンが、季節ごとに、果実に頼って生きていることは、意外と知られていませんね。

この、テンというやつが、とんでもなく可愛い、
でもテンの話はまたこの次。


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 キイチゴではないけど
 美しくて食べられる
 ウグイスカグラの実






キイチゴで、ある程度おなかを満たそうとすると、結構な距離を歩かなければなりません。
記憶を頼りに、そして本能のおもむくままに、あちらの尾根から、こちらの斜面に、もちろん、パトロールを兼ねてですが。
そして、口にするのは低カロリーのキイチゴですから、いやでもやせます。

ということで、名付けて、「ワイルドベリーハンティング ダイエット」


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おまけ・・・エゴノキの花

kuma

青梅の杜の丸太椅子

青梅の杜は、東京都で唯一のFSC認証林。

伐り出された原木丸太は、FSC認証材として材木市場などに出荷されます。

伐採しているのは、我が社の精鋭山林作業チーム♪


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商品として出荷する際に、どうしても半端な材が出てしまいます。

以前は、そのまま林地に切り捨てられていましたが、手塩にかけて育てた大切な木ですから、
できるだけ有効に使ってあげたいと、鉛筆その他の木工品への活用に取り組んでいます。

それでも、50センチにも満たない丸太の切れ端になると、薪やチップ以外に有効な使い途が
なかなか見つかりません。

そこで、我が精鋭山林作業チームが考えたのが、こちらの商品。

丸太の端材を皮を剝いて磨いただけの素朴なしろもの。



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これが、意外と評判が良いのです。

椅子にしたり、植木鉢を置く台にしたり、

木のぬくもりが 直に伝わり、一つ一つ個性があって、何だか、理由もなく懐かしい。


IMG_0008s.jpg 


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そして、この森の育成に手や知恵を貸してくださった皆さんへの森からの恩返し。

売上金は全額、日本赤十字社を通して東日本大震災の義援金とさせていただきます。

被災者の方々の役にたてれば、木も喜ぶし、私たちも嬉しい。ささやかですけど。

(木の香漂う、優しい丸太椅子、薪窯パン工房木の葉店頭で販売中です)

バザール & kuma その仲間たち


春の来ない冬はない

懸命に頑張っている人たちに、
もうこれ以上、「がんばって」とは言えない

ただ、みんなが、
日本中の全ての人間が、
被災者の人たちを応援していることを伝えたい

私達は、力を合わせて、皆さんを応援します
皆さんが、普通の生活に戻れるようになるまで、悲しみや痛みを
日本人全員で分かち合い最後までみなさんを護ります

ですから、どうか、少しでも
未来に対する不安を和らげて下さい、希望を持ってください

あなた方が悲しんでいるとき、私たちも悲しんでいます
あなた方が寂しいときには、私たちもさびしい


青梅の杜にももうすぐカタクリの花が咲きます
厳しい冬を乗り切って美しい姿を我々に見せてくれます

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春の来ない冬はありません
いつか、きっと、みんながいっしょに微笑むことができる日が
必ず来ると
私達は、願い、祈っています

kumaとその仲間

マンサクの花

マンサクの花が咲きました。

スギ・ヒノキ林の林床で、わずかな木漏れ日を頼りに、
ひっそりと、耐え生き延びてきたマンサクが、
スギ林を伐採して、広葉樹林に転換していくプロジェクトの2年目に、
黄色く繊細な花を咲かせてくれました。

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深い悲しみに沈む私たちを励ましてくれるかのように・・・

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東北太平洋沖大震災で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

我々、青梅の杜に関わる全ての人間は、被災地の方々の
苦しく悲しい想いを自らの痛みとして共有したい、と思っています。
被災地の方々に対して、何ができるか、今、一生懸命考えています。
みんなの優しさを現実の力に変えて、被災地に届けたいと・・・

kuma

黄色く煙る森

この季節、青梅の杜が黄色に染まっています。


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紅葉・・・ではありません。


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そうです、花粉です!!

スギの枝にたわわに実った(?)花粉がぁぁ〜!!


「スギやヒノキ科の花粉は前年の7月から8月前半の日照時間や気温に大きく影響されます。
昨年は記録的な猛暑もあり、日照時間も長かった。
東海地方や近畿地方の一部では非常に少なかった昨シーズンに比べ、
10倍以上になる地域もあると予測できます」(環境省環境安全課)

・・・とのこと。


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今まで花粉症でなかった人も、今年は要注意だそうです。

見ているだけで、クシャミが出そうですね。


chimo

お正月飾り

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年もささやかなお正月飾りを作ってみました。
作業道の上に芽生えてしまった、ヒノキの実生、赤い実はヤブコウジ、それにシダの赤ちゃんを寄り添わせてみました。
ガラスの器もお洒落でしょう?

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こちらは純和風、細いモウソウチクを鉢にして、同じくヒノキの赤ちゃんにヤブコウジの赤い実。
本当は、マツの実生が欲しかったのですが、アカマツ林復元を目指す青梅の杜では、アカマツの実生は、希少価値があって、鉢植えにはできません。

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季節は巡ってしまいましたが、クリスマスに作ったミニツリー
とても綺麗にできたので、紹介させてください。

コピー 〜 P1075725


モミの木とスギの赤ちゃんは、林道上に芽生えてしまって、車にふんづけられそうになっていたのを救出しました。
ヒイラギの赤ちゃんを加えたら例年より可愛く仕上がったような気がします。


いずれの苗も生きていますから、ほんのひと時、部屋の雰囲気を和ませてもらった後は、再び、今度は安心して暮らせる場所に、植え戻します。

kuma

冬の杜

今日は多摩農林の仕事納めです。

今年一年、多くの皆様にお支えを頂き、心より御礼申し上げます。

青梅の杜もすっかり紅葉の季節を迎えました。

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来る年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

秋の彩り

早いもので今年もあと二ヶ月・・・

青梅の杜にもいつの間にか秋が訪れています。

本格的な紅葉は11月末から12月の始め頃になると思います。
コナラが多いので、黄色がメイン、ところどころに紅やオレンジが混ざり、とてもきれいです。

小さな秋をご紹介します。


タマアジサイ 

白い小さな花がかわいいタマアジサイ

ヨウシュウヤマゴボウ 

   小鳥も大好きなヨウシュウヤマゴボウ


ムラサキツユクサ

ひっそりと目立たないけど美しい・・・ムラサキツユクサ

アキノタムラソウ

       小さな花が連なったアキノタムラソウ


ウメモドキ 

ウメモドキの赤い実も小鳥たちの貴重な食べ物です。

ヤマハギ 

   ヤマハギの可憐な花。


takata

薪の販売2010

暑く長い夏も終わり、朝夕、肌寒く感じる季節となりました。

青梅の杜では今年も地球に優しいエネルギー、FSCの薪の販売を始めています。

10月末までに30箱以上ご予約いただきますと、特典もご用意しておりますので、この機会にご利用下さいますようご案内申し上げます。

・樹    種: コナラ・クリ・ヤマザクラ等の広葉樹
・箱のサイズ: 49×33×26センチのダンボール(3束相当分)
・薪のサイズ: 30センチ
・価    格: 1,200円
・販売方法 : 薪窯パン工房「木の葉」にて販売いたします。(箱売りのみ)
         毎週水曜日と第二・第四木曜日の「木の葉」定休日は薪の店頭販売も
         お休みさせて頂きます。      
・配   達: 1回15箱以上のご注文より、配達を承ります。(10キロ以内、配達料2000円)
         箱が不要の場合、3束分1000円となります。(配達の場合のみ) 
・お問い合わせ:株式会社 多摩農林 
        TEL:0428-20-8228  FAX:0428-20-5188
        e-mail

・予約申込特典:10月末までに30箱以上ご予約いただいたお客様には、着火剤一箱(2000円相当)を進呈いたします。
 予約申込表にご記入の上、FAXにてお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。
 申込書をダウンロード

 

山百合

今年も山百合の咲く季節となりました。

林道脇の草刈りを初めて10数年、やっとここ数年で、群落で見られるようになりました。


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・・・が、
昨年、せっかくたくさん咲いた山百合がイノシシに食べられてしまいました。

百合根はイノシシにとって貴重なごちそうです。
まして昨年は山にドングリがほとんどならず、イノシシにとっては、非常食だったのかもしれません。

今年の百合はあきらめていたのですが、思いがけずたくさんの小さな山百合が復活しました。

この小さな百合たちの球根はまだ小さいので、イノシシに食べられることなく、数年は私たちを楽しませてくれることでしょう。

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イノシシに食べられなかった百合たちは、たくさんの花をつけました。

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ご近所の方が、倒れないようにと大切に山百合に添え木をしてくださいました。

自然の奥深さとそれを護る人の手があって自然はより豊かになっていきます。


takata

上級救急救命士

6月23日

今日は3年前に取得した「上級救急救命士」の資格を更新するために、地元の消防署の方のご指導のもと、事務所スタッフ、山林作業スタッフ全員で講習を受けました。

上級救急技能の内容は

 ・心肺蘇生法
 ・小児・乳児心肺蘇生法
 ・自動体外式除細動器(AED)操作
 ・止血法
 ・傷病者管理法
 ・外傷手当要領
 ・搬送法

通常、119番通報を受けてから救急車が到着するまで、全国平均で6.3分かかるそうです。
山の中だとその何倍の時間がかかるでしょうし、場所によってはヘリコプターでないと対応できない事も場合もあるでしょう。
応急処置方法を学ぶことは、山林業務従事者にとっては必須事項です。


特に心肺蘇生法は何度も時間をかけて、講習していただきました。

周囲の安全を確認して、傷病者の肩を叩きながら、反応するか確認します。

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「もしもぉ〜し」 「わかりますか?」 「大丈夫ですか?」

反応がない場合は大声で助けを求め、119番通報とAED搬送を依頼します。

気道確保、呼吸の確認、人工呼吸・・・

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胸骨圧迫は1分間に100回のテンポで。
胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を組み合わせて行います。

正しい圧迫位置で、十分な強さと速さで絶え間なく圧迫することが大切・・・と、消防署の指導員の方が、一人一人に丁寧に教えてくださいました。


AEDの使い方の講習も受けました。

AEDは薪窯パン工房「木の葉」に設置し、木の葉のスタッフも全員、上級救急救命士の資格を取得しています。

救急車が到着するまでの間、現場に居合わせた人(バイスタンダー)の適切な応急処置が、尊い命を救うための「救命の連鎖」を担うこと、と教えていただきました。

講習を受けてみて、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を何度も続けるのは、かなり大変なことだとわかりました。
一人でも多くの方が、このような技能を身につけて、適切な処置ができるように協力していくことが大切だと、しみじみと感じました。

chimo



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