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上級救急救命士

6月23日

今日は3年前に取得した「上級救急救命士」の資格を更新するために、地元の消防署の方のご指導のもと、事務所スタッフ、山林作業スタッフ全員で講習を受けました。

上級救急技能の内容は

 ・心肺蘇生法
 ・小児・乳児心肺蘇生法
 ・自動体外式除細動器(AED)操作
 ・止血法
 ・傷病者管理法
 ・外傷手当要領
 ・搬送法

通常、119番通報を受けてから救急車が到着するまで、全国平均で6.3分かかるそうです。
山の中だとその何倍の時間がかかるでしょうし、場所によってはヘリコプターでないと対応できない事も場合もあるでしょう。
応急処置方法を学ぶことは、山林業務従事者にとっては必須事項です。


特に心肺蘇生法は何度も時間をかけて、講習していただきました。

周囲の安全を確認して、傷病者の肩を叩きながら、反応するか確認します。

PA0_0003.jpg

「もしもぉ~し」 「わかりますか?」 「大丈夫ですか?」

反応がない場合は大声で助けを求め、119番通報とAED搬送を依頼します。

気道確保、呼吸の確認、人工呼吸・・・

PA0_0001.jpg

胸骨圧迫は1分間に100回のテンポで。
胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を組み合わせて行います。

正しい圧迫位置で、十分な強さと速さで絶え間なく圧迫することが大切・・・と、消防署の指導員の方が、一人一人に丁寧に教えてくださいました。


AEDの使い方の講習も受けました。

AEDは薪窯パン工房「木の葉」に設置し、木の葉のスタッフも全員、上級救急救命士の資格を取得しています。

救急車が到着するまでの間、現場に居合わせた人(バイスタンダー)の適切な応急処置が、尊い命を救うための「救命の連鎖」を担うこと、と教えていただきました。

講習を受けてみて、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を何度も続けるのは、かなり大変なことだとわかりました。
一人でも多くの方が、このような技能を身につけて、適切な処置ができるように協力していくことが大切だと、しみじみと感じました。

chimo



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