スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒノキのリース

先日の間伐で出た大量のヒノキの枝葉。
枝先いっぱいに実をつけ、その実からたくさんの種子がとれました。

1ヒノキ-   
    
sDSCN8958.jpg
 

この種は未来に向けて、来春、種まきをする予定です。

では実が落ちた後の枝葉は・・・

まだみずみずしく香りもいいのに、このまま枯れてしまうのは可哀想。
そこでヒノキの枝葉と青梅の杜の草木・木の実を使ったリースを作ることにしました。

★まずはリースの枠作りから  
     3リース原型3 4リース原型-4

                 ↑  フジのツル  ↑
    
     フジはつる性の植物で、樹木にからみつき、幹を変形させたり 、生育を阻害するため、
    林業の世界ではやっかいものです。
    作業チームでは、見つけ次第、伐ってしまいます。
    今回は刈り取ったツルを事務所に持ち帰り、そのツルで円形の枠を作りました。

★メインになるヒノキの枝葉

5ヒノキの葉-5 6スギの葉-6
  
          ヒノキの枝葉                          スギの枝葉               
★オーナメントは青梅の杜から採集してきました。
7モミの木-7


s8ヒイラギ・スギの葉と実・メギの実-8    
     ↑・モミ の木の枝葉            ↑ ・ヒイラギの葉 ・スギの葉と実 ・メギの実                         
9ヒサカキ-9



 ←・ヒサカキ
   






10サネカズラの実-10  
 

 11ムラサキシキブ-11 (2)
   ↑・サネカズラの実             ↑ ・ムラサキシキブの実
        
 
12フユイチゴ-12 


  ←・フユイチゴ 
 


 
s13松ぼっくり




 ・←マツボックリ




14オニグルミ・マテバシイ・アブラチャン-14     15イロハモミジ-15 
 
↑・オニグルミ(上)  ・アブラチャン(右下)            ↑・イロハモミジ
 ・マテバシイ(左下)←これだけは公園で拾ったもの

16コウヤボウキ-16 



  ←・コウヤボウキ
 
   コウヤボウキはドライフラワーにしておいたもの





17ヒノキの実-17   18ヒノキの実・飾-18 
           ・ヒノキの実              ・ヒノキの実をつなげてみました。かわいいでしょ!


クリスマスリース

そして出来上がったのが青梅の杜をイメージして作ったクリスマスリース♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

19リース2-19


 ← ●スギの葉バージョン 





20リース-20 
                                       ↑ ●ヒノキの葉バージョン


21リース-21 
  
  「リース」とは花輪・花冠・和状のものを意味し、歴史は古く、古代ローマ時代からと
  言われています。
  リースが輪の形なのは「永遠に続く神の愛」を表しているそうです。
  またリースに緑色の常緑樹を使うのは、「農作物の繁栄」、
  尖ったヒイラギ・りぼん・ベルは「魔除け」、マツボックリや姫リンゴなどは「収穫」、
  「神への捧げ物」の象徴とされています。

青梅の杜のクリスマスリースは「永遠に続く自然との共存」のイメージ・・・でしょうか?
スポンサーサイト

ヒノキ林の間伐とヒノキの種

この秋の終わり頃、ヒノキ林の間伐をしました。

現場の伐採作業中の写真です。

あまり紹介する機会がなかったので、ご覧ください。

s2013-11-28間伐作業 026

チェーンソーの音が森のしじまを破り、木屑が激しく舞い上がります。

s2013-11-21第一工区周辺間伐作業作業中 014

一見豪快な作業のように見えますが、他の木を傷つけないように、伐採には
細心の注意とかなりの技術が必要です。

s2013-11-21第一工区周辺間伐作業作業中 006


伐採後の現場を確認しに行くと、伐倒されたヒノキの枝に沢山のヒノキの実が。

sDSCN2272.jpg


ヒノキの枝は、みずみずしく香りもいいので、持ち帰って、テーブルの上に置いておくと、

1,2日で乾燥して、実が開き、種がぽろぽろと。

sDSCN8961.jpg


ヒノキとスギは日本の建築材としてあまりに有名ですが、

その実が、或いは種がどんな形をしているかは、意外と知ってる人は少ないようですね。

sDSCN8963.jpg 

実のアップです。↑

そして種 ↓

sDSCN8972.jpg



小さな種子の周りに薄い膜のようなものが付いていて、恐らくは風を受けて、
多少の距離を移動して、親木の近くから離れた所で発芽しようという戦略を
持っているのだと思われます。
マツやカエデの種と同様、一応は風散布植物と言えるでしょう。

青梅の杜では、収穫期に達したスギやヒノキの人工林を皆伐し、
新たにスギ・ヒノキの苗を植える、人工林の更新事業を行なっていますが、
植樹地で、イノシシに掘り返されたり、シカの角研ぎ等により、枯れた苗が相当数出ました。
また、地形の関係で、最初から植樹できず、ギャップになってしまっている所があります。

そう言った場所には、新たな苗を補稙する代わりに、試みに
この種を播いてみようかと考えた社員がいます。

後世に残す、巨樹の種子も採取しました。
来春、種を播きます。

遠い未来に向けて、また新たな楽しみが・・・

sDSCN8957.jpg

そして、大量に残ったヒノキの枝葉、
みずみずしく、香り高いこの枝葉も、実は 、、、、、、、


プロフィール

saburou

Author:saburou

リンク
カレンダー
11 | 2013/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。