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ヒノキ林の間伐とヒノキの種

この秋の終わり頃、ヒノキ林の間伐をしました。

現場の伐採作業中の写真です。

あまり紹介する機会がなかったので、ご覧ください。

s2013-11-28間伐作業 026

チェーンソーの音が森のしじまを破り、木屑が激しく舞い上がります。

s2013-11-21第一工区周辺間伐作業作業中 014

一見豪快な作業のように見えますが、他の木を傷つけないように、伐採には
細心の注意とかなりの技術が必要です。

s2013-11-21第一工区周辺間伐作業作業中 006


伐採後の現場を確認しに行くと、伐倒されたヒノキの枝に沢山のヒノキの実が。

sDSCN2272.jpg


ヒノキの枝は、みずみずしく香りもいいので、持ち帰って、テーブルの上に置いておくと、

1,2日で乾燥して、実が開き、種がぽろぽろと。

sDSCN8961.jpg


ヒノキとスギは日本の建築材としてあまりに有名ですが、

その実が、或いは種がどんな形をしているかは、意外と知ってる人は少ないようですね。

sDSCN8963.jpg 

実のアップです。↑

そして種 ↓

sDSCN8972.jpg



小さな種子の周りに薄い膜のようなものが付いていて、恐らくは風を受けて、
多少の距離を移動して、親木の近くから離れた所で発芽しようという戦略を
持っているのだと思われます。
マツやカエデの種と同様、一応は風散布植物と言えるでしょう。

青梅の杜では、収穫期に達したスギやヒノキの人工林を皆伐し、
新たにスギ・ヒノキの苗を植える、人工林の更新事業を行なっていますが、
植樹地で、イノシシに掘り返されたり、シカの角研ぎ等により、枯れた苗が相当数出ました。
また、地形の関係で、最初から植樹できず、ギャップになってしまっている所があります。

そう言った場所には、新たな苗を補稙する代わりに、試みに
この種を播いてみようかと考えた社員がいます。

後世に残す、巨樹の種子も採取しました。
来春、種を播きます。

遠い未来に向けて、また新たな楽しみが・・・

sDSCN8957.jpg

そして、大量に残ったヒノキの枝葉、
みずみずしく、香り高いこの枝葉も、実は 、、、、、、、


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