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滝の話 その2

10月14日の「滝の話 その1」の続きです。

青梅の杜で一番大きな滝が石神川中の入りにある石神の滝です。

taki3
落差は約3メートルぐらいでしょうか。
ストレートな流れが美しい滝です。
京都などのお寺にあればきっと有名になるのではと思います。
この石神川は北の入り、中の入り、南の入りと三つの流れが集まって多摩川へと流れ込みます。



黒沢川の支流にあるもうひとつの滝は、こぶしの杜の手前で黒沢川に合流する沢にあります。
林道からも見えます。
落差は約1メートル、滝と呼べないかも知れません。
しかし流れの中にあって確かな存在感を主張しています。
taki4

私たちの管理地ではないのですが、森のなかにもうひとつ「幻の滝」があります。
かつては滝行をする場所だったそうです。
落差は4~5メートルはあるでしょうか。
しかし今は水の流れがありません。
かつては広葉樹の森だったのでしょう。
今は手入れがされず下層植生も無い針葉樹の森となってしまい流れがなくなったのでしょう。
昨年、この森も間伐が行われました。
やがて林床に下層植生が戻り保水力のある表土層が形成されていくでしょう。
そして沢の流れが戻ってきます。
この滝が幻で無くなる日を楽しみに山を歩いています。

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