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花粉の運び手、マルハナバチ

花の蜜を吸うトラマルハナバチを見つけました。

トラマルハナバチ

 


トラマルハナバチ2

 

 

 

 ムクムクと毛におおわれた、丸っこいヌイグルミ

 のような可愛いハチです。
 垂れ下がったミツバウツギの花に器用に

 ぶら下がって蜜を吸っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 


マルハナバチの仲間は、けむくじゃらの体に花粉を一杯くっつけて、花々を訪れるので、花達にとっては、貴重な花粉媒介者で、子孫を残すために、なくてはならない存在です。

モミジイチゴ

 

また、器用にぶら下がって蜜を吸うことができるので、ミツバウツギや、上の写真のモミジイチゴのように、垂れ下がって咲く形の花にとっては、貴重な送粉者です。

また、マルハナバチは、胸の筋肉を収縮させて体温を一定に保つことができ、冬眠から覚めた新女王蜂は、早春の低温下でも活動します。
その為、以前に紹介した早春の妖精、スプリングエフェメラル達は、子孫を残すために、彼らに強く依存しています。


例えば、下のホソヒラタアブのようなハナアブの仲間は、ぶら下がって花の蜜を吸うことができないので、クサイチゴのように上向きに咲いている花に集まります。

 

ホソヒラタアブ

 

マルハナバチの仲間の中でも、舌の長さによって、訪れる花が変わってくることが知られています。

トラマルハナバチ3

 舌を出したトラマルハナバチ



例えば、写真のトラマルハナバチやナガマルハナバチ

などは、舌が長いので、花筒の長い花を好んで

訪れます。 

 

 

 



逆に、舌の短いコマルハナバチやヒメマルハナバチ等は、花筒の短い花を得意としていて、ちゃんと住み分けを行っているようです。

モミジイチゴ2



森のkumasaburou  ← さて、このハンドルネームは誰でしょう??

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