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杜の雪・・・再び

2月14日 昨日の雪で青梅の杜は再び雪景色に・・・

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杜の雪景色をお楽しみ下さい。

(クリックすると大きな画像でご覧いただけます)

takata

杜の雪

昨夜来の雪で杜はすっかり雪景色となりました。
ここが東京とは思えない美しい景色がひろがります。


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とっても素敵な景色ですが、山の仕事をするものにとって、雪はあまりありがたいものではありません。

東京の湿って重い雪が木に降り積もると、その重みで木は曲がって折れてしまいます。

この日も少し見回っただけで2本の木が折れていました。


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昭和61年と平成10年の大雪では数千本の木が折れてしまい、その片付けだけで約2年もかかりました。

雪で折れた木はどこが裂けているか解らず木材としては使用することもできないのです。

また、雪が降ると山の仕事はできません。

雨と違って雪が溶けるまで数日間は山に入ることができません。



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人の入れない山は、動物たちにとっては格好の遊び場の様です。

雪の上にはあちらこちらに足跡があります。

うさぎにかもしか、てんにたぬき・・・・


こんなにもたくさんの動物たちが暮らしていることを教えてくれた雪でした。


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 写真をクリックして、大きな画像でご覧下さい。

takata

森の宝石

青梅の杜の中には、まるで宝石のように、

あるいは、宝石よりもずっと、美しいものがあります。

春に咲くフデリンドウは、サファイアよりもさらに、美しく青く、

フデリンドウ



以前にも紹介しました、初夏に実るモミジイチゴは、陽射しを浴びて透き通り、

トパーズよりも爽やかで高貴な輝きを放ちます。

モミジイチゴ


同時期に実るニガイチゴは、8月の誕生石ルビーのように、滴るように赤く、

食べると名前とはうらはらにほのかな甘さが口いっぱいに広がります。

ニガイチゴ




そして、今、冬の杜の中で、静かに、控えめに、生命の充実を主張する真紅の果実フユイチゴ

フユイチゴ



さしずめ、1月の誕生石ガーネットでしょうか
美しいだけではありません
テンやタヌキや森の野鳥達にとっては、貴重な冬の食料です
そしてもちろん私にとっても・・・・

森のkumasaburou

正月飾り

明けましておめでとうございます。

今年も青梅の杜をよろしくお願いいたします。

青梅の杜の植物を使って、オリジナルの正月飾りを作って見ました。

来年度には商品化を検討しています。

正月飾り




 使ったのは、ヒノキの実生、

 ヤブコウジ、そしてモウソウチクです。

 

 

 

 

 

 

 

 



ヒノキの実生は、山道に生えてきてしまったもので、ほっておけば踏みつけられて枯れてしまうか、 運良く生き延びたとしても大きくなれば、通行の邪魔になると、伐られてしまう運命にあるものです。

ヤブコウジは人工林の林床に無数に生えていて、多くの人からは全く関心を払われない地味な植物です。

モウソウチクは皆さんもご存知の通り、繁殖力が旺盛で、放置すると森林を侵食してしまうので各地で問題を起こしている植物です。


これら、邪魔にされたり、無価値であるかのように思われたり(世の中に意味の無い生命など本来は無いのですが)、あまり大切にされない植物達が、こんな風に人々の心を癒したり、和ませてくれる存在にもなり得る、ということをわかってもらいたくて作ってみました。

そして、これを商品化し販売できれば、森を護る為の資金を得ることもできるのでは、と。


正月飾り2




冬の森は静かです。
全てが眠っているかのように。

でも、静かに眠っているかに見える森の中でも、生き物達は、自らを充実せしめる為の準備を着々と進めています。
来るべき春に向けて。

森のkumasaburou

秋の消息Ⅰ

今年の秋は足早です。

こんなに鮮やかな秋の色

ミヤマアカネ



この頃、めっきり数が少なくなったミヤマアカネです。
環境NPOベルデの人達が、山の沢から水を引いて、きれいな水の「カエル池」を作ってくれたので、戻ってきてくれました。


池の傍には、燃え立つようなヒガンバナも

ヒガンバナ




こちらは、色づく前に落ちてしまったヤマガキ

青い山柿




この実を落とすヤマガキの木は、動物達の間では、有名なようで、柿が色づく頃には、毎晩、食いしん坊のタヌキが木の下にやってきて、一生懸命、上を見上げているそうです。
タヌキは、木登りが下手なので、落ちてくるのを待つしかないのです。
なんか、可愛いく思えませんか。

タヌキが見上げた柿の木




私も暫く見上げてみましたが、色づく前の柿の実は、葉っぱと同じ色でなかなかわかりません。

首が痛くなったのでやめました。
タヌキさんは、偉い、と思いました。

Kumasaburo

山百合の季節

今年も山百合の咲く季節になりました。


山の手入れが進むにつれて林内に咲く山百合も増えてきました。

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住宅地に隣接する地域で、毎年草刈りをするエリアがあります。
山の作業班は山百合を伐らないように注意をして草を刈ってきました。
今年はようやく群落とよんでもいいくらいのたくさんの山百合が咲きました。


先日、ご近所のご夫妻が、咲いた花の重さで折れたら可愛そうだからと100本以上の支柱を山百合に添えて下さいました。

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山百合やカタクリは、人が草を刈って手入れのされた場所で生きていくことができます。

山をまもっていくことは大変な一面もありますが、山百合の華麗な花と豊かな香りはとびきりのご褒美です。

takata

森の歳時記

青梅の杜のホームページ「森の歳時記」を掲載いたしました。

森の四季の移ろいをスライドショーでお楽しみ下さい。

「森と遊ぶ」のページからお入りいただけます。



夏の森



森のシャンデリア

木苺が実っています。


木にぶらさがっている様子は森のシャンデリアです。

木苺1



木苺2

 

 
光がさすとオレンジに輝いてとてもきれいです。

木苺3


思わず手に取ると果汁があふれてきます。

 

 

 

 

 

 



今年の木苺は例年よりかなり早く実ったと思います。
草苺ももう実っています。


温暖化は確実に進んでいるようです。

 

takata

小紫陽花

小紫陽花の咲く季節になりました。
写真では判り難いとおもいますが、森のなか一面に小紫陽花が咲いています。

小紫陽花1



小紫陽花2


森は淡い香りでいっぱいです。


小紫陽花3

小紫陽花4

takata

春の消息 その3

この頃、森の中の空気も、何だか少し、しっとりと湿り気を帯びて、柔らかな感じに変わってきました。

青梅の杜も爛漫の春。

陽だまりでは、可憐な春の草花と、厳しい冬を乗り越えた可愛い虫達の姿が。

シロバナタンポポ
             シロバナタンポポ


ナナホシテントウ

                                       ナナホシテントウ


キタテハ 
                      キタテハ


ムラサキケマン

                                                    ムラサキケマン



カキドオシ 
                    カキドオシ


ヤブヘビイチゴ

                                               ヤブヘビイチゴ ・・・ん?やぶ蛇?!



セントウソウ
                    セントウソウ


ルリタテハ

                                                                        ルリタテハ


キランソウ
                   キランソウ


コハコベ

                                                 コハコベ

koga

春の消息 その2

青梅の杜の明るい尾根道には・・・・


アセビ

 アセビは零れるように花を連ね、


モミジイチゴ

キイチゴは、さやかに白く、ほのかに甘く香ります。




キブシ
空から降っている雨滴が

そのまま黄色く色づいたかのように

満開鈴なり状態のキブシ

 

 

 

 


キブシ2

 

 

 

 

 

 

 

 



ウグイスカグラ1

 

 

  

ウグイスカグラは繊細に

春風にそよぎます。

 

 


ウグイスカグラ2



 

 

 

 

 

 

 

 

 

koga

春の消息 その1

青梅の杜にも春がきています。
いつもよりずっと足早です。
ここ数年ずっと、早い春が続いていますが、今年は特に顕著なような気がします。
大丈夫なのかな、と、ふと心配になったりします。

ともあれ、
青梅の杜の春を 少しだけおすそ分け。

まずは、スプリングエフェメラル、春の妖精たち。
世の中には宝石よりはるかに美しいものがあることを実感させられます。

オカスミレ

オカスミレ

  

アオイスミレ

 アオイスミレ

 


タチツボスミレ1

タチツボスミレ

 


タチツボスミレ2
タチツボスミレのアップ

 


エンザンスミレ
エイザンスミレ

 


ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ

 


カタクリ
カタクリ

 


アズマイチゲ
アズマイチゲ

 


クロヤマアリ
シュンランの密をなめるクロヤマアリ

 

これは青梅の杜の春のほんの一部です。

写せる限りの春の生命の輝きを第二便でもお伝えすます。

koga

続・かたくりの花

このところの温かさで、かたくりの花が一日でいっきにさきました。
どうぞご覧ください。

かたくりの花3



かたくりの花4

こんな所にも・・・・

かたくりの花6

かたくりの花7

うす紫の何とも可憐な花ですね。

 

takata

かたくりの花

今年初めてのかたくりの花が一輪咲きました。

かたくりの花2



例年よりは早いように思います。

かたくりは手入れのされた落葉広葉樹林に育ちます。
里山の手入れがされなくなりその姿も減ってきています。
青梅の杜のかたくりも毎年草を刈り手入れのされている場所に咲きます。
近隣の方々も温かく見守って下さり段々と数が増えてきました。

かたくりの花



場所をお伝えしたいのですが、盗掘される方がおられますので残念ですが内緒にさせていただきます。

温かく見守っていただける方ばかりになるといいですね。

takata

山の雪

今日は今シーズン初めての雪となりました。

そんなには降らないだろうと思っていたのですが、止む気配は無くいつのまにか山は白く雪化粧となりました。
雪が積もった山はいつもの景色とは違い別の場所のようです。
とても美しくしばし見入ってしまいました。

残念ながら午後からは山の仕事はお休みです。事務所に戻り、窓から見る雪はビルの谷間に降ります。
林業会社なのですから、事務所からも山に降る雪を見ながら仕事をしたいものだと思います。


山の雪2

山の雪3

 

 

 



 

 

山の雪4

山の雪1

takata

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